♢商品設計♢
14年間も肌荒れに悩んだ開発者が開発をスタートする時に考えたことは トラブルが起きない、起こしにくい皮膚作りでした。
潤いを与えながら、常在菌を整えることで皮脂のバランスを整えていき美肌環境維持を実現する皮膚の根本的なことを考えた商品開発をしています。
『目指したのは「肌復活」と「肌強化」のエッセンスレベルの化粧水』
- ・内側の潤い
- ・肌の常在菌バランスを整える
- ・アクネ菌が増えない保湿剤使用
- ・均一に美容成分が生き渡るような形状
- ・香りで気持ちケア
肌トラブルを起こさないためには弱酸性に肌を向けることが重要です。
そして肌トラブルの元凶は乾燥です。
年齢やトラブルを起こしてしまった肌の「肌復活」と「肌強化」をしていきましょう。
♢このようなお肌におすすめ♢
- ・毛穴の開き・荒いキメ
- ・肌触りが良くない
- ・肌くすみ・肌の衰えやトラブル
- ・ハリや潤い不足
- ・繰り返される肌荒れ
♢インナーモイストジュレにできること♢
深の潤いを与える
外側だけ保湿ケアをしても肌は潤いません。
乾燥や角質肥大厚を起こすと肌はターンオーバーが乱れ、ごわついた肌になります。

肌を内側から元気にして潤いのある美しい肌をジュレで目指していきましょう。
『深の潤いを与える4つの成分』
常在菌を整える
肌を弱酸性に向けて常在菌に良い活動をさせましょう。

肌を弱酸性にすることで肌の常在菌バランスが整っていきます。
肌には30種以上、1兆個以上の菌が棲んでいると言われ、善玉菌・日和見(ひよりみ)菌・悪玉菌と大きく3種類に分類されています。
善玉菌と日和見(ひよりみ)菌に良い活動をさせて、悪玉菌を抑制することによりトラブルを起こしにくい肌へ導くことができます。
『常在菌を整えるための4つの成分』
アクネ菌を増やさない保湿剤
多くの化粧品には保湿剤としてグリセリンが使われていますが、アクネ菌のエサや栄養になることが試作中に分かったため別の保湿剤を探しました。
アクネ菌のエサや栄養にならず、保湿持続もある優れた新成分アミトースを発見できたためグリセリンよりも優れた保湿剤を含有することができました。

ピンク色のジュレを塗布することで肌の環境を弱酸性美肌環境にしていきましょう。
肌を弱酸性に向けて常在菌に良い活動をさせましょう。
古くから皮膚外用薬としても活躍している天然色素紫根エキス。水素イオン指数(ph) の変化で鮮やかに赤から紫に変化を起こす特性があります。
このジュレが弱酸性がどうかを自分の目で確かめ納得した商品開発をしたく実験をしました。


弱酸性・中性・弱アルカリ性の透明ジュレを用意し色の変化を確認しました。
※色の変化をはっきりさせるために天然色素紫根エキスを本商品の約3倍入れています。
♢使用方法♢
朝と夜の洗顔後、1から2プッシュを手に取り、お顔の外側へ向かってお肌に馴染ませてください。伸びが良いジュレなので首やデコルテまでケアできます。
《プラスオンで弱ったお肌をケアしながら、肌復活、肌強化をしていきましょう。》
『乾燥やごわつきが気になる時』 お休み前に半プッシュから1プッシュをもう一度、お顔全体に馴染ませましょう。
『気になるポイントケアをしたい時』 お顔全体に馴染ませた後、気になる毛穴や目尻、目元、 口元には指先に少しジュレをのせてお肌に押し込むように塗布してください。